自分で実際に現地を歩いて探してみる

現地を見るのがなぜ大事なのか

土地探しをする際に重要なポイントの一つは、必ず現地に行って見てみるということです。土地の形状や周辺にどういった施設があるかなどは、インターネットの検索サイトなどでもある程度は確認できますが、実際にその場所を見てみないと分からない点も数多くあるからです。また、現地に行く際には、ピンポイントでその土地だけを見るのではなく、その付近を満遍なく歩いて周辺に生活に支障があるようなものがないかをチェックしてみるのも大切です。暮らし始めてから後悔しないように、事前に確認できるところはなるべく自分の目で見るようにするとよいでしょう。なお、時間がないので車で見て回る人がいますが、車中からだと細かな点には気づきにくいものです。できれば、徒歩で現地を訪れるのがおすすめです。

現地を見ると見えてくることとは

現地を見なければ分からないものの一つが、騒音や悪臭です。土地を購入する際には、重要事項説明書が渡されて、周辺に迷惑施設がある場合には、説明を受けることになりますが、実際にその施設の騒音や悪臭がどの程度であるのかについては、現地を訪れて見なければ判断がつきません。例えば、スープを取るのに大量のとんこつを煮込んだりするラーメン屋は強い臭いを排出するため、迷惑施設として扱われる場合がありますが、人によってはラーメン好きなのでその臭いが全く気にならないというケースがあり得ます。実際に現地に行って問題ないと判断できれば、迷惑施設がある分、相場よりも割安で購入することができますし、やはり臭いが我慢できないと判断すれば購入を見送ればよいのです。