土地探しのデメリットに注意!

高すぎる土地を買わされるリスク

一戸建てを建てるには、まず最初に土地探しをしなければなりませんが、土地探しにはいくつかのデメリットがあるという点に注意する必要があります。数あるデメリットの中で特に注意が必要なのは、高値で土地を買わされる恐れがあるということです。土地には決まった価格があるわけではないため、基本的には売り手と買い手の合意によっていかようにも決められます。もっとも、同じ土地は二つとないため、多くの人が欲しがるような立地の良い土地の売り手は強気の価格設定を行うケースがあります。不動産の取引に慣れていない人は、売り手の言い値で購入するしかないと考えがちですので、その結果、相場よりもずっと高い金額で土地を購入する羽目になるのです。

不動産業者から営業攻勢を受けるリスク

土地探しのデメリットの二つ目は、不動産業者から過度な営業攻勢を受けかねないということです。土地の売買を行うためには、専門的な知識が必要とされるだけに、不動産の専門家である業者の関与が欠かせません。もっとも、多くの不動産業者は、売買が成立しないと報酬が受け取れないビジネスモデルとなっているため、どうしても営業に注力する傾向があります。そのため、場合によっては求めてもいないような土地を紹介されたり、たくさんの業者から家に電話がかかってくる可能性があるのです。不動産業者と付き合うに際しては、ある程度営業トークを聞かされるのはやむを得ない面がありますが、度が過ぎる場合にはきっぱりと断ることも場合によっては必要です。